知っていそうで知らない、焼肉のお話し。この焼肉百科では、そんなお話しをいたします。皆様が安心して焼肉を楽しめるように、皆様の疑問に答えていきたいと思っております。
記念すべき第一回目は・・・焼肉と言えばやっぱり『カルビ』ですよね。でも、一口に『カルビ』といっても、いろいろな種類があることを御存知でしょうか。そして、それらが牛のどの部分のお肉なのか―。今回は、その辺りを見てまいりましょう。
実は、『カルビ』とは、韓国語で「肋骨」という意味なのです。つまり、肋骨の周りにあるお肉、バラ肉のことを指しています。『カルビ』は、皆さん よくご存知の通り、脂がのっていて濃厚な味が特徴です。
焼肉屋さんに行って、「とりあえずカルビ」と注文をされる方も多いのではないでしょうか。まさに焼肉の王様。肉本来の味を堪能することができる、名実共に優れた一品と言えるでしょう
牛は、大きく分けても13種類の部位に分けることができます。
その中で、当店が『カルビ』としてご提供している部位は、3種類です。それぞれが異なった、肉質や旨味を持っており、いろいろな味を楽しむことができます。
 当店では、五種類のカルビをご用意しております。

カルビ
使用部位 : トモバラ
しっとりとした舌触りと、多少の歯ごたえがあります。噛むたびに肉の旨味が口の中で広がっていく、ヤミツキになるお肉です。

特選カルビ
使用部位 : トモバラ/カイノミ
赤身と霜降りのバランスが良い、トモバラの中のカイノミと呼ばれる部分を使用しております。とてもジューシーで、味わい深いお肉です。

上カルビ
使用部位 : サンカク
とても綺麗なサシ(霜降り)と、しっとりとした舌触りが特徴です。濃厚なお肉の味をご堪能いただけます。

極上カルビ
使用部位 : 肩ロース/ザブトン
肩ロースの中の、ザブトンと呼ばれる、牛一頭からわずかしか取れない貴重な部位を使用しております。とても綺麗なサシ(霜降り)が入っており、舌の上でとろけてしまうほどの柔らかさです。

骨付きカルビ
ボリューム満点で、うまみが凝縮されたお肉です。
骨の周りは、カリカリに焼いて手で持ってかぶりつくのが通の食べ方です。
まず、片面だけ8割火を通します。香ばしさが増すと共に、うまみを閉じ込めます。
この時、脂が多いと火が引火する恐れがありますので、お気をつけ下さい。
そして、裏返して残りの2割火を通します。何度も肉を返さないのがポイントです!
いかがでしたでしょうか。
今後このページで取り上げるメニューのリクエストを受け付けております。お店で感じた、ちょっとした疑問や、おいしさの訳にお答えしていければと考えております。
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